2004年11月25日

地下三階の床の設計がヘボいのか、足音がポクポクと五月蝿く響き渡る件

fz3_009 国際美術館の一部 こういうときはもっと広角をって思う吹田の万博公園にあった国立国際美術館が中之島に移転しました。
それがこの間オープンして、最初の催しが「マルセル・デュシャンと20世紀美術」展
キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!

すごく観たかったけど、いくらなんでもフィラデルフィアは遠いだろと思ってたところでした。
まあ中之島のこの場所も、むっちゃ陸の孤島で十分遠かったですが(w

いやーこれがね大変面白かった。
展示されてる作品自体はどれも、そよとも心を波立たすこともなくて、はっきり言えばガラクタみたいなもんばっかりなんですけどね。
有名な「泉」や「Fresh Widow」をムムムといいながらいくら眺めてもサッパリ。

で「彼女の独身者たちによって裸にされた花嫁、さえも(東京ヴァージョン)」と、その制作虎の巻である「グリーンボックス」を見てて、ふと思った。
これって、レディメイドの反対なんじゃないかと。

ありふれた工業製品に名前を書いて美術ですって言い張るのと、美術品に詳細な設計図を作って、大量生産できるようにするのは反対やけど一緒というか。

なら「泉」はそれが重要なんじゃなくて、名前を書く行為が芸術かな。
うん、たぶん世界で一番最初でしょ。紛う事なきオリジナル。

「Fresh Widow」は、訳すと「未亡人の窓」 おおー、エロい。
この窓の奥で、あんなことやこんなこと・・・ムッハー! 波風たった。
芸術鑑賞やのに、まるでレンタルビデオ屋で白パケのAVを選んでるような気分。

で「遺作」の立体映像を覗いて一人で大爆笑。
御託はどうあれ、とことんコケにしてるなぁって思ったよ。

以上、自分の勝手な解釈です。
ところで、この美術館て大阪市立近代美術館(予定)とキャラ被ってるよね。


posted by yowauma at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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