
何時まで見れるか分かりませんが置いときますね。
>ま、犯した犯罪からすれば、そのくらいは誤解されても仕方がないかもしれませんが、
>それでもやっぱり、事実とは違ったのです。
>高校生逮捕の夕刊を見て、
>そんなことを思い出しました。
>(苦悶デスクこと・木村透)
案の定?この11月12日のこの記事はサクっと削除されて、その頃はできてたブログのコメント、トラックバックも今は止めてるみたいです。
ま、いつものパターンやね。
で、11月19日に「出直します」というエントリーがあって、これは「読売ウイークリー不適切引用記事で処分」について書かれてるんやけど、「いったいどうなっているのか」は華麗にスルー。
>それにしても「ネット情報」の怖さを痛感しました。
なんて書いてるけど、嘘ばっかw
華麗にスルーしてるということは、ネットなんて屁とも思ってないんでしょ。
タリウム少女やストーカー同級生は1億3千万分の1の稀なケースで、宝くじみたいなもんやけど、使命感に燃えて事実を少し演出するマスコミ人は星の数ほどいて、そっちの方が「いったいどうなってるのか」やし、大きな問題やと思うねんけどね。
その上、その事を問題とも思わず、インターネットで堂々と書く無神経さと、マズくなったら消して無かった事にする態度は、記事のパクリより読売ウイークリーの信用を下げてると思うよ。