2005年11月13日

フェイト/ホロウ アタラクシア達成率100%で感想

f0206 Fate/hollow ataraxia初回版グループNのレースにF1マシンが走ってるような、ぶっちぎり感がありますね。
でも吉里吉里2を使ってこれなんやから、レギュレーション違反どころか他メーカーはもっと頑張れよ・・・

Playtimeは45時間39分で、花札は全然進んでません。
その関係で?お金が足りず絵馬が2枚ほどめくれてないけど、それは追々やってきます。

以下ネタバレ危険で、

まずプロテクトはかかってますが、最初のチェックだけで前作と違い起動ディスクを入れて無くてもゲームが出来ます。
これはいいですねー。
ふと思いついた時、ムービー見たり音楽聴いたりシーン回想したり出来るから。
そうじゃないのは速攻でHDDのゴミになるかアンインストールでそれっきりになるから。

ゲームシステムは4日間を繰り返すループタイプで、キャラが何処にいるかとか「New」「!」表示でフラグも見えるので1周がそこそこ短く、今日はここまでって踏ん切りがつきやすいのもいい。
そのおかげでゲームを始める抵抗も低くなるという利点も。

長いのはいいけど、長く続くのは辞め時を考えて、今日はパスとかなりやすいやん。
そのままHDDの肥やしになるゲームの何と多いことかw
だらだら続けられる状況じゃなくても、高橋名人みたいに「ゲームは1日2時間まで」とはいかんからさ。

で、動く動く動く。
立ち絵のバリエーション豊富でアップもあり、背景もスクロールや縮小拡大しまくりで、もう!
この手のADVゲームでは現在最強で、前作から磨きがかかってます。
しかしフェイト/ステイナイト以降、TYPE-MOONの前にも後にも敵はいーひんね。

お話はシロウ視点のキャスター、ライダー、桜とかの補完と思わせつつ、実際はシロウ抜きでバゼット、アベンジャー、カレンの物語です。その量は少ないけど。
また、どのルートの続きという訳ではなく、終了後のおまけシナリオで「お祭はこれから始まる」と宣言されちゃってるんで、ああそうなんかーと納得。

説明しきらない謎とか、勝手に話を膨らませられる余地とか、他の人が触るための隙間を用意してて、その量が相変わらず上手いね。
投げっぱなしすぎると不満が溜まるし、完璧すぎると終わってしてまうし。
これで次回作まで5年は戦えそうで怖いなぁw

ファンディスクらしい楽しい日常イベントたっぷりあるし、前作Fate/staynightで書ききれなかった過去話や、ラスト前の燃え燃えバトルもあって大満足でした。

あとゲームシステムとシナリオ(キャラ)が「何気ない日常の欠片を集める」でリンクしてて、キャラ(シナリオ)とプレーヤーの気持ちも「続きは気になるけど終わるのは寂しい、さてどうする?」で重なるのがグッときた。
その気持ちでラストシーンを読んでると、ああそうきたかーうんうんそうだよなーみたいな感じで、むっちゃ綺麗で、そしてあまりに毒っぽい。

感想 TYPE-MOONのFDに期待されるものは、ちゃんと揃ってます。

希望 次は赤だの青だののロンドン行って3年間の話が読みたいです。

その他ヨタ話 おおっ写真だけでアドベンチャーゲーム作れるのな。

Fate/hollow ataraxia TYPE-MOON 5565円



posted by yowauma at 16:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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