2004年12月14日

茶屋町のロフト下の映画館で「雲のむこう、約束の場所」を観た話

fz3_017 昼顔?ストーリー自体は、まあ普通。眠り姫を起こす話かな。
前作みたいな、あー電波って距離が離れると届くのに時間がかかるの忘れてたよ。
まいった(ペチッ>額をたたく音)みたいなのは無い。
起承転結ちゃんとしてて飽きささないけど、人によっては説明不足と感じるかも。

まあでもあれよ、全編にわたって新海節炸裂!
上映時間は90分ほどなんやけど、すべての場面が絵になるのよ。
で、すべての場面が切ない気分になる色をしてました。

印象を例えるなら、自分の暮らす街の市民絵画展で、いつもの見慣れた場所の水彩画を見た時の気分とでもいいましょうか。

成恵の世界やアニメ版WindのOPは挑戦したけど出来てない。
実写も含めて歌手のPVとか5分くらいなら、たまに出来てるのもある。
でも90分間ずーっと、それを維持できてるのは、ほんとすげーなと。

これは今の日本のアニメの最先端じゃないかと思う。
何ていうか動画で魅せるのの対極?
けっしてこの映画が動いてない訳やないねんけどね。

最後のスタッフロールを見てると、前作ほど1人で作ってないけど、
だからこそ余計にすごいかも。

雲のむこう、約束の場所 新海誠


posted by yowauma at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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