2006年03月01日

謝罪会見という名の別のものを見た

f0466 今津灯台例えばさ、誰かをぶん殴ったとするやん。
その謝罪会見を開いて被害者ではなくテレビの前の人にお騒がせしてすみませんっておかしいでしょ。

結局、この会見は「ぶん殴ったことのお詫び」じゃなかったのね。

永田議員の堀江メール問題の謝罪会見をノーカットで見たかったんで10chのザ・ワイドを録画してたら、これがドンピシャリ。
まあ14時15時台で生放送のワイドショーってこれくらいしかないねんけど。

期待を持たせるくせに見たいものを見せてくれない民主党はなんとクオリティが高いんでしょう。
でも危機管理のクオリティは最低やけど。

さてどうしたらよかったのか考えましょう。
この謝罪会見の目的は何かと考えれば自民党からの追求をかわし、被害を最小限に抑えることです。
その為には自民党に突っ込まれないような形に持っていかなければなりません。

押さえるべき点は2つ
1.自民と武部と次男さんにご迷惑をおかけしましたと謝る
2.メールは偽者、人を信じて調査を怠って申し訳ないと謝る

メールの内容は真実やと思っても、この席で言う必要はない。
そんなもんはこっそり調べて確証を掴んでから、改めて出せばいいねんからさ。

いっそのこと永田議員の出処進退は自民党に投げてしまうのもいいかもしれません。
これだけ潔く謝ってるのに自民党は永田議員を辞めさすなんて酷いって思わせたら勝ちやん。
もし辞めさせられても民主党も大手を振ってバックアップできるし。
永田議員なら次の選挙までテレビに出まくることもできるんやから、その点は他の議員より有利なんやから。

ようはさ、全面的に謝罪してますよーって態度をアピールして同情をかい、執行部の責任問題は国政の混乱を避ける為とか言って9月まで先送りにするのが正解でしょ。

それがこんな下手うってるんやからどうしようもない。

しかし会見を見た印象やけど、民主党としてこのメール問題について全然調べてないのな。
信じられないほど杜撰で、そやのにどいつもこいつもあんなに強気な発言してるんやから救いがないね。
また危機管理とか広報とかで自民党の世耕さんみたいなポジションの人もいないのな。
入院してまで時間を稼いだのに誰もシナリオを書けてないやん。

とりあえず朝日新聞にマッチポンプのやり方と松下にお詫びの仕方を学びに行くべきです。
あと小泉強運伝説に新たな1ページがw


posted by yowauma at 19:07| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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